ハイスピード ジャッキ

除去アンカー工法のPC鋼より線の除去作業に

39kN  300L

39kN  500L

*70MPa高圧ポンプ使用時

除去ジャッキの選定

ハイスピードポンプ 11kw仕様(低圧ポンプ21Mpa)

★ハイスピードジャッキは、主に39kNがよく出ます また、ストロークは、300と500の2タイプがあります

ストロークの選定は、500ストロークの方が長くて伸縮作業が少なく効率的ですが、その分ジャッキ全長が長いので余長が800mmぐらい必要になります。300ストロークですと、550mmになります。
よって、PC鋼線を切断する時は、なるべく台座の裏ぎりぎりで切断してください。
また、鋼線の余長がどうしても短い場合は、200kNの標準ジャッキ(350L)か、同じく200kNの先つかみジャッキを使用します。
先つかみジャッキは、ジャッキの先端部でつかみますので、余長が100mmでも可能です。(ポンプは高圧ポンプを使用します)
引抜荷重が38kNで引張れない場合(最初のUターンのエンギリ部)は、200kNの200ストロークを用意するか、高圧ポンプ(70Mpa)を用意することで38kNが100kNに変わります。

動画   実際のスピードをご覧ください

実際にシリンダーが伸びるときは荷重により遅くなります。
また温度やホースの長さにもスピードは左右されます。
映像は、負荷がかかっていない状態になります

ハイスピードジャッキ専用ポンプ(21MPa)

ホースカプラ:31EA08CXXZ(メス) 32EA08C(オス) 

付属品

クサビ内蔵型プーリングヘッド 12.7

除去長孔プレート 
①12t 230×300(穴100×50)
②12t 230×300(穴135×75) 

予備の操作ケーブル 10m 2017/1月より付属予定です

■発電機の準備■
発電機は、出力45~60KVAを用意してください

先ツカミジャッキ(φ12.7専用)

  • ハイスピードジャッキをセットする余長が足りないときに使用します。
  • ジャッキ先端部にクサビが内臓されているので、最短10cmでも引っ張ることが可能です。
  • シリンダーを伸ばすとクサビが効き、全ストローク戻すとクサビが解除になります。

基本ポンプは,100vと200v(0.75kw)で使用できます。

ハイスピードポンプ200V-11KWでの使用について、、、
スピードが速いのと、くさび解除パイプが破損しやすくなります
また、ハイスピードポンプは、21MPAの圧力のため、200KNジャッキが、64KNまでしか引っ張ることができません。

PC鋼線の先端をガス切断した場合はサンダーで綺麗に面取りしてください。
バラバラに乱れた状態では、セットが難しかったり、クサビが効かない場合があります。